Bass Cat インビテーショナル日程

本戦2019年4月26−27日

4月21日からチャンピオンチームが渡米決定!

詳細と様子はKota Kiriyamaのフェイスブックファンページにてアップいたしますのでお楽しみに!

https://www.facebook.com/kotakiriyama.bass/









*お詫びとスタンディングの訂正

トーナメント後にアップしましたスタンディングの入力に間違いがあり、一部訂正致しました。 ご迷惑おかけしたこと、お詫び申し上げます。





*2018年Kota's American Dream トーナメント結果

2018Kota's American Dream Result







*ケビン・ショート

ケビン・ショート氏サイン入りジャージが届きました。







*GWインターナショナル様

GWインターナショナル様から協賛品が届きました







*大須賀様

大須賀様から協賛品が届きました







*センター・フィールド

センター・フィールド様から協賛品が届きました








*オフィス・ユーカリ

オフィス・ユーカリ様から協賛品が届きました








*エムケイ企画

エムケイ企画様から協賛品が届きました








*ルアーマガジン

ルアーマガジン様から協賛品が届きました







*潮来マリーナ 駐車マップ

大会をよりスムースに進行するために、写真に掲載されている駐車エリアに従って、パーキングのご協力をお願い致します。

水上移動にて、会場入りされるチームはマリーナ内ドックに係留してください。

その際に、写真@地点にてエントリー番号を申告して、カード又はステッカーを受け取ってください。
 
その番号を基にスタッフがライブウェルチェックを行いますので、ご協力お願い致します。

(ライブウェルチェックはスタート前の必須項目ですので、ご注意ください。)







*DNAサングラス

DNAサングラスから最新モデルのサングラスが届きました。








*ガンターズビル・タックル・アウトドアー

Guntersville Tackle から協賛品が届きました。








*チャッド・ピプケンス

チャッド・ピプケンス選手からメッセージ、サイン入りジャージが届きました。








*イッシュ・モンロー

フレンドリーな性格で人気があるイッシュ・モンロー選手からサイン入りジャージが届きました。








*大会当日に関して

当日受付開始時間は5時からです。受付の状況によりますが、7時にミーティングを予定しています。

帰着時間はフライト順により1時から1時半の予定です

大会エリアはエントリーページのMapをクリックしてご確認ください。http://kotaamericandream.com/japan/2018/kad_2018.htm






*ポール・アライアス

アメリカでも選手会長をこなすバスフィッシング界のレジェンド。
そしてバスキャットプロでもあるポール・アライアス選手からサイン入りジャージが届きました。





2018年Kota's American Dream トーナメント エントリーはこちらから





*ジェシー・ウィギンズ

ジェシーから応援とトーナメントジャージが届きました。





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*ミサイルベイト

今年もミサイルベイトからTシャツ、ステッカー、そしてオーナーであるジョン・クルー氏からはトーナメントジャージが届きました。




2018年Kota's American Dream トーナメント エントリーはこちらから





*ジャッカルルアー

今年もジャッカル様から大会参加者のための限定ルアーが届きました。





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*ガンマライン

アメリカのトーナメント最前線を走るトッププロ達が選んだガンマラインから協賛品が届きました!





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*マークズアウトドアー

ウトドアーアラバマ州にあるマークズアウトドアショップからアメリカンドリームへの協賛品が届きました。
アメリカでも個人店ナンバーワンに輝くほどの元気あるショップのオリジナルTシャツです。
肌触りもよく、個性あるデザインが人気です!






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*ストライクキング ルアー

今年もルアーとグッズの景品が届きました





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*ジャスティン・ルーカス

2018年バスマスターエリートシリーズAOYを獲得したジャスティン・ルーカス選手から応援のメッセージが届きました。





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*2018年 Kota's American Dream トーナメント受付開始!

今年もアメリカからスペシャルゲストが来日予定! 今年もジャンケン大会での争奪戦となるのでしょうか?!





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*2018年 Kota's American Dream トーナメント開催決定!

11月3日(祝) 潮来マリーナ

予備日 11月11日(日)

詳細、受付開始日は後日発表致します。お見逃しなく!!








*川村選手感想文アップ


川村選手がアメリカンドリームトリップの感想をアップしてくれました!






2018年バスキャットインビテーショナルに参戦中のチームジャパンの様子
2018 BassCat Invitational Photo Gallery



バスケットを投げるゲームにも挑戦



チームジャパンは男女問わず大人気でした



アーカンサス名物の特大ステーキ



ジャンとも別れを惜しみます



バスキャットの歴史であるお二人と



トーナメントの後はみんなで盛り上がります!



ボート、エンジン、パワーポール、以外にもなかには
テレビが入ったクーラーボックスまで当たります



バスキャット特製クーラーが当たった人もいます



優勝ボートを後ろに記念撮影
タフなコンディション中26ポンドを持ち込み優勝



チームジャパン ハイブリット賞はゲット?



なんとチームルアマガ アヒルを発見!!



ロッド&リールコンボとコーヒータンブラーをゲット



お父さんと娘さんでの参加です



テイクオフの掛け声と共にGO!



チームジャパン試合2日目リックの合図と共にGO!



色とりどりキャット達



出発前にスポットへの行き方を復習中



ライムグリーンのボートはとても目立ちます



見たことの無いルアーに興奮ぎみのエイドリアン



ボートチェック慣れてきました



皆さん楽しそうに出発していきます



ママキャットことジャンが楽しんでねとウエルカム



今年こそ日本に行きたい!という
エリートプロ エイドリアン・アヴィーナ選手



バスキャットインビティーショナルマスコット
ダックのプールをもらった女の子と記念写真



ミーティング&ディナーは地元ハイスクールです



チアーリーディング部の女の子たちが
ハンバーガーとホットドックを用意してくれました



チームジャパンは人気者で
よくサインを頼まれています



例年よりも多くの女性アングラーをお見かけしました



400台近くのキャットが並びます



今年はかなりタフなウエイトになっています



ロングランの勝負に出たチームジャパン
キーパーを選ぶことが難しかった様です



チームルアーマガジンはキーパー二匹ゲット



ストライパーとウォールアイをゲット出来た方も



ボートチェックを通過



トーナメントのスタートは国歌斉唱から始まります



テイクオフ! 試合1日目が始まりました
がんばれ チームジャパン!



アメリカらしい色のボートです



親子で参加のチームも沢山いらっしゃいます



何があっても大丈夫な様テクニカルサポートの
車が来てくれています



バスキャットインビテーショナルのマスコット
ダックもお出迎え



試合の前夜はメキシカンディナー



いよいよ試合1日目が始まります



日本にも来てくれたケビン・ショート氏とも再会



スティーブ・ケネディー選手



草深選手が大ファンとあってツーショットの記念撮影



申込書に二人のサインを書き入れます



エリートプロ ブランドン・カード選手
エリートプロ ダレル・オカミカ選手



エリートプロでレジェンドでもある
ポール・アライヤス選手



初めての湖上給油です



バスキャットプロ達も応援に来てくれています
ジェーミーカルドウェル選手


レジストレーションはアーカンサス州立大学で
行われていました



ルアーマガジン編集長もライブ解説中



フェイスブックライブ中に一匹目の魚が釣れました



プラクティス2日目がはじまりました



皆さん自慢のバスキャットでプラクティス中



色々なラッピングボートもやってきています



朝日と共にプラクティス開始です



焼きそばをオーダーメイドしてもらえます



デザートの種類の多さに驚きです



部屋に到着と同時に明日の作戦会議です



天候を見ながらの作戦会議が始まります



フェイスブックライブもあります



プラの後は中華のバイキングです



バスキャットの走りも楽しめました



釣り開始間もなくファーストバスをゲット



黙々とキャストし続けます



優勝ボートはチームジャパンに?!
フルリグのクーガーFTDが賞品です


バスキャット社の帽子に
サインを頼まれたチームジャパン



バスキャット社員のカイルとも意気投合
日本の釣りに興味津々



素材を使ってのデモンストレーション



職人さん達の仕事は日本と通ずるものがあります



オーストラリア行きのボートの派手さにびっくり!



社長のリックとご対面
まずはチームジャパンの釣果が気になっていました



バスキャットの1から100までの工程を見学です



自社トレーラーの工程もあります



今朝はサウスの定番ビスケット&グレービー



バスキャット本社に到着しファクトリーツアー開始



工場のなかには大きなどんぶり?の写真が
この写真を見ながらモチベーションを高めるそうです



バスキャットオーナーであるジョンと合流し乾杯!



釣り好きな社長さんにも遭遇しました
明日会社に遊びに行く約束まで!



ウエイトレスのお姉さんにも人気のチームジャパン



明日からの相棒クーガーFTD



魚探など使い方を念入りにチェック中



いつもより少し濁りのあるレイクノーフォーク



もちろんウォールマートで食料調達



ビックなツナ缶発見!!



セルフレジにてお会計



ワゴンセールにも遭遇



いろいろなルアーが気になります



無事フィッシングライセンスもゲット



デザートも忘れません



もちろん釣り具がある所は見逃しません



地元の釣り具店にも立ち寄ります



やはりカゴいっぱいのお買い物



ウエイインバッグの様に?抱えてしまいます



ランチは食べ放題!かなりのボリューム



ワニまでいて、アミューズメントパークです



有名な水槽で数々の魚達が泳いでいます



迷子にならないようにショッピング



この旅相棒の車も準備OK
ドライブを楽しみます



巨大ピラミッドバスプロショップを
カメラにおさめるのは大変です



バスプロ入り口には
レジェンドミュージアムもあります



チームジャパン到着!



アメリカンディナーでウェルカム



朝食はビックアメリカンワッフル






*メッセージ From チームジャパン

もうすぐアメリカへ挑戦するチームジャパンからメッセージが届きました。皆様の応援、よろしくお願いします。


あっと言う間に渡米まで1ヶ月半になりました。

桐山プロから大会が開催されるレイクNorforkの湖沼図を送ってもらい、

地図とニラメッコしながら、イメージを膨らませてます。



30年間やってきたバスフィッシングの経験が初フィールドそして、

初のアメリカでどこまで通用するのか楽しみで仕方ありません。

参加するからには、もちろん一番を狙います??

そして最後にはなりましたがこの素晴らしい舞台を用意して下さった、

桐山プロ、バスキャット社に心より感謝申し上げます。






*謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。

2017年の大会には、沢山の夢を運んでいただき、ありがとうございました。

本年も開催できますよう進行しておりますので

何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。

アメリカンドリーム一同






2017年Kota's American Dream トーナメント結果
2017Kota's American Dream Result







*トーナメント前日の様子

バスキャットプロ ケビン・ショート氏も到着し、明日のトーナメントの打ち合わせです。








トーナメントプラクティスの方々もお見かけしました












ナビポッドから協賛品が届きました







ルアーマガジンから協賛品が届きました









DNAサングラスから協賛品が届きました

DNAサングラスから最新モデルのサングラスが届きました。







*受付、帰着時間に関して

受付 AM 5:30〜AM 7:00 

ミーティング AM 7:00

(天候等の影響により、変わる場合があります。)

帰着時間   PM 1:00〜
(エントリー数により、フライトに分ける場合があります。)

検量は指定のバスキャットウエイインバッグでのみ受付いたします。
(バスキャットウエイインバックはメインステージ横で配布しますので、
帰着後に取りに来ていただきますようお願い致します。)








*大会開催について

湖の状況に関して。
ドックからボートラウンチされるマリーナでの出船状況が気になるところですが、
本日11月1日朝9時頃の水位はハーツマリンから出船可能レベルまで落ちました。
今日中には、開門の予定との事です。

B−Getsは開門されていて出船可能な状況です。
11時から下流逆水門を閉めるため、その影響による多少の水位の上昇が考えられるとの事ですが、
今現在は大会開催の方向で進んでおります。 今後の天気、水位、風等を観察しながら、情報をアップデートしていきます。











*バスマスターエリートプロトーナメントシャツ

2018年バスマスタークラシックに3項目からクオリファイしたジェシーウィギンズ選手から届きました。

バスキャットホンダのコンビで、どんな状況になっても無事ウェイインに戻ってこれるから安心して釣りに集中できる、との事です。







バスキャットサポートプロ

Jesse Wiggins ジェシー・ウィギンス 選手





ガンダーズビル市から協賛品が届きました

アメリカでもビッグトーナメント開催で有名なガンターズビル湖。
全米で、いつかは釣りしたい湖!のリストに載るほど、釣り人を応援してくれる素晴らしい街です。











*バスマスターエリートプロトーナメントシャツ

昨年のSCバスマスターエリート戦を毎日往復300キロ以上走って優勝したブリットマイヤー選手からサイン入りジャージが届きました。



バスキャットサポートプロ

Britt Myers ブリット・マイヤー 選手





Guntersville Tackle から協賛品が届きました

ガンターズビルNo.1タックルショップです。







*バスマスターエリートプロトーナメントシャツ

サイン入りジャージが応援メッセージと共に届きました。



バスキャットサポートプロ

Chad Pipkens チャッド・ピップケンス 選手





*アメリカンドリームトーナメント2017 開催について


皆さんもご存じの通り大きな台風が去って行きましたが、次の22号が近づいています。

今後の台風の動きに注目しながら、霞水系の水量の動きを観察して、大会開催を考慮していく予定ですが、

万が一の事があれば予備日としてある11月12日(日)も考えています事を、皆様にお伝えさせてください。

 その際の参加表明の意思をエントリーしたメールアドレス迄ご連絡頂けますと助かります。 kotaamd@gmail.com

開催に関しての情報や変更等ある場合は、桐山孝太郎ブログ、フェイスブックhttps://www.facebook.com/kotakiriyama.bass)等

にて随時アップしていきますのでフォローの程、よろしくお願いいたします。








ジャッカル限定ルアー

今年もジャッカル様から、バスキャットロゴ入り限定ルアーが出来上がりました。







*バスマスターエリートプロトーナメントシャツ

エリート初年度の開幕戦を制し、フレンドリーな性格で人気があるイッシュモンロー選手から応援が届きました。







プロテックから協賛品が届きました

ケアキットからレストアキットまであるマリン専用のブランドです。

Pro-tec care kit has just arrived!







*2017年アメリカンドリームトリップの感想を頂きました

昨年11月に開催されたKota’s American Dream(以下アメドリ)でまさかの優勝!から早1年。

今年はどのチームがバスキャットインビテーショナルトーナメント参加への切符を手に入れるのでしょうか。

今年も既に100チーム以上のエントリーがあるということで今から楽しみです。

 

さて、時間が経ってしまいましたが、これから参加する皆さんが手にするかもしれないその切符が、いかにエキサイティングなものなのかを、振り返りながらお伝えできればと思います。(まだエントリー受付中ですのでまだの方はお早めに!)


遡ること昨年4月下旬、アメドリで勝ち取ったチケットを握りしめ、成田空港へ。

昨年のアメドリにはパートナーの体調不良により私1人での参加でしたので、アメリカへも1人で行くはずだったのですが、今回は、普段からお世話になっている山中湖のプロショップ、センターフィールドの中原さんがバスキャットオーナーとして自腹で同行してくれることになり、一生の思い出に残る旅のスタートとなりました。


シカゴを経由し、約14時間のフライトを経て無事アラバマに到着。すると、見覚えのあるアメリカンなトラックで桐山プロが迎えに来てくれました。実は、5年近く前に3カ月滞在させてもらっていたことがあるのと、去年もバスマスターオープンにスポット参戦するために訪れているため、毎回、遠い親戚のところに来た感じがします(笑)

この日は、近所のウォルマートで日用品の買い出しをしたり、YOUTUBEでガンターズビルの入れ食い動画を見たりして、あっという間に夜が更けていきました。




 

そして、ガンターズビルへ移動。今回ご用意いただいた宿泊先は山の頂上にあり眼下にレイクガンターズビルを望むことのできる景色が最高のコテージで、到着するなり、中原さんが服の中に隠れていたハチに刺されたり、ユニットバスの扉が内からかかってしまい部屋を変更することになったりと初日からドタバタしましたが、試合を含めた数日間をこの環境で釣りのことだけを考えて過ごせるのかと思うとワクワクが止まりませんでした。さらに今回バスキャット社が私に用意してくれたボートはなんとピカピカのBasscat PumaFTD!最高のもてなし、最高の船で参加できることの喜びを噛みしめながらの練習スタートとなりました。




 

【プラクティス】
プラクティス序盤は、本戦では別で出場する中原さんとの合同プラクティス。事前にフィッシングショップで購入した紙の地図と魚探のGPSマップだけを頼りに、広大な湖からトーナメントで勝てるバスを探すまさにドリームな時間。この気持ちは生涯忘れられません。

が、しかし、YUOTUBEの予習したスイムベイトで入れ食いのガンターズビルはそこには無く、数はそこそこ釣れるものの多くのバスがポストスポーンに移行したタイミングのようで想像以上にタフでした。

 

プラクティス後半は一人で湖へ。しかしやはり難しい状況は変わらず、勝負するなら個体は少ないもののサイズが期待できるサイトフィッシングをメインに組み立てることを決め、公式プラクティスが終了。

船を上げてからは試合のレジストレーション(大会前日に行われるフライト抽選やミーティング) のため、街の中心にある会場へ。バスキャット社長であるリック・ピアス氏や、昨年のアメドリにも来てくれたケビン・ショート氏との再会。その後はBassCat社のアパレルやグッズの買い物を済ませ、翌日の本番に備えました。




【大会初日】
そしてバスキャットインビテーショナル初日。まだ暗いうちからボートを降ろし、湖上でライブウェルチェックの列に並びます。航行灯が水面で煌めく光景は動画や雑誌で見てきたアメリカのトーナメントそのもの。

明るくなり、周りの参加者としばし談笑。親子で出場しているチームや、お揃いのライフジャケットを着た老夫婦など、バストーナメントが文化に根付いているのが良くわかります。

しばらくすると、周りの船がアイドリングしていたエンジンを切り始めました。国歌斉唱。脱帽したキャップを左胸に当て、静寂の中のアメリカ国歌が終わると、社長のリックがマイクでボートナンバー呼び、300艇近いバスキャットボートがフルスロットルで思い思い場所に。私も前日に4ポンドオーバーがロックしていたシャロ―エリアにかっ跳びました。メインレイクを抜け、ボート数艇分しかない島と島と間を抜け、クリークを滑走。日本ではまず味わえない体験です。

一番に入りたかったスポット付近に到着。サイト可能な明るさになるまで少しだけ時間つぶしして、前日魚がロックしていた場所へ。しかし、お約束通り4ポンドの魚は抜かれてしまったのか消え、その周りのウイードパッチに目を凝らし魚を探していくことに。アベレージサイズ2本を釣ったあと、動き回るキッカーを発見してマス針を使った日本流のフィネスで時間をかけ食わせるも、ロッド、ラインとのバランスが合っておらず、ジャンプバラシ・・・。

心折らずに他にも魚が見えそうな場所を2日目の開拓にと探しましたが、キーパーは見つからず、揃えるためにロングドライブでメインレイク中流へ、会場付近でキーパ場と考えていた場所へと移動を繰り返すもリミットを揃えられないまま終了となってしまいました。不完全燃焼・・・。

 

試合終了後は、まったり生バンドのカントリーを聞きながらフライドチキンやタコスチップスを食べながら過ごすのですが、心ここに非ずの放心状態だったのを覚えています。ただ、フライドチキンはめちゃくちゃおいしかったことと、展示されていたニューモデルLYINX(リンクス)がカッコ良かったことはよく覚えています(笑)




 

【大会2日目】

バスキャットインビテーショナル最終日。この日は何としてもビッグフィッシュを持って帰り、見せ場を作りたい!ただその一心でした。向かったスポットは、前日とは異なり、メインレイク中流の大きな岬の先端とインサイドのミドルレンジをスイムベイトやスイムジグで探る展開。しかしノーバイト。この日は前日よりも風が強く、メインレイクで釣りが出来る場所は限られるコンディション。下流に移動する際もかなり波立っていたのですが、そこは日本でも信頼して乗っているバスキャット。自分で釣りをするのは初めてのレイクでも、恐怖感なく移動することができました。

そして下流のメインチャネルが入っている大規模なロックウォールエリアに到着。風の当たり方が絶妙でドラマが起こりそうな雰囲気。

岩壁絡む倒木や岩を流しながら打ち始めると強烈なバイトが!上がってきたのはコンディションの良いスポッツ。この食い方は連発しそうだなと、すぐにライブウェルに入れ、続きを打っていくと、またすぐにバイト。「完全にハマってる!」と4本釣ったところでふとよぎる…「あれ、そういえばスポッツのキーパ何インチだっけ?」。確かバスマスターでガンターズビルのスポッツのキーパーは12インチ。釣ったスポッツたちは14インチ。

「念のため聞いてみよう。」と桐山さんに電話。「確か12インチじゃない?ちょっと本部に聞いてみるよ」と桐山さん。少し待って電話が鳴る「この大会はラージもスモールも15インチキーパーなんだって!」

「・・・」全放流・・・。

 

0からのスタート。残す時間は2時間。この場所でやっていてもキッカーを釣るのは難しそうだと感じ、プラで一番魚の反応が濃かったストレッチへ。ただ、この日そのエリアは風が吹き抜けており、ボートをステイするのもままならないコンディションで、かろうじて釣れたのは1インチ足りないノンキ-。何が違うのかと、落ち着いて周辺を魚探掛けしてみると、釣れていたフラットではなく、一段下のブレイクにベイトが濃くなっているのに気づき、ボートポジションを沖にとりキャストを開始すると、ガツンと強いバイト!ガバババと水面に姿を現した魚は45ポンドはありそうなビッグバス!落着いてやり取りし、何とかキャッチ。アメドリの時もそうでしたが、一人乗りでのハンドランディングは叫ばずにはいられませんね(笑)残った時間を集中力全開でやり切るも無念の時間切れ・・・。

唯一とれた魚は計ってみると4ポンド強のナイスフィッシュで、ウエインの時にも温かい拍手をいただき、1本だけど、ほんと釣れて良かったなと、バスに感謝。

しかし、アメリカではこのようオープントーナメントでも日本以上にバスのケアに力を入れていて、ウエイン待機中のプールや、リリースボートなど、バスを資源として扱っているなということを再認識しました。

 

この日の試合終了後は、バスキャットサポートエリートプロの、ポールアライアス、スティーブケネディ、セスフィーダー、エイドリアン、ジョンクルーズなど、アメリカかぶれにはたまらない面々との交流(笑)

そして、バスキャットエイラの新艇が当たる抽選会!(1/300でエイラ新艇とかバブルすぎますw)、優勝チームにマーゲイのフルリグが贈られるところを指を咥えながら眺めるひと時が過ぎ、最後に、リックと、ケビンショートに感謝してもしきれない想いを伝え、「次は日本にいつくるの?」なんて話をして、あっという間の2日間が終了しました。




 

さて、夢のようなアメリカの日々。お金を払ってアメリカで釣りをすることは何とかできても、未知の湖を、用意されたバスボートを操り、自分で探すトーナメント体験はなかなかできないと思います。また、歴代チャンプの方々の功績や、桐山さんが約10年続けてきた実績から、バスキャットインビテーショナルでは参加者やバスキャットプロから「おめでとう!」と声をかけられます。サラリーマンの私でもそんな体験が出来るのはアメドリだけだと思います!

初めてやったナイトフィッシングや、アメリカ人の釣り、めちゃくちゃ美味しかったローカルのハンバーガーなど他にも沢山書きたいことはありますが、今年もアメドリ参加しますので、興味がありましたら是非会場でお声掛けいただければと思います!




それでは今年も優勝目指して頑張りましょう!

私でも勝てたのですから、You can do it! 

 From 坂田







*バスマスターエリートプロトーナメントシャツ

大人気のマイケル・アイアコネリからサイン入りトーナメントジャージが届きました。







キャリバーから協賛品が届きました









*バスマスターエリートプロトーナメントシャツ

今年からバスキャットプロとなったバスフィッシング界のレジェンド、

そして選手会長も務めるポール・アライアス選手から、トーナメントジャージが届きました。


 





マークズアウトドアーズから協賛品が届きました









*バスマスターエリートプロトーナメントシャツ

サイン入りジャージが応援メッセージと共に届きました。

エリートプロ ジャスティン・ルーカスからのメッセージ








リールグリップから協賛品が届きました






*潮来マリーナ 駐車マップ

大会をよりスムースに進行するために、写真に掲載されている駐車エリアに従って、パーキングのご協力をお願い致します。

水上移動にて、会場入りされるチームはマリーナ内ドックに係留してください。

その際に、写真@地点にてエントリー番号を申告して、カード又はステッカーを受け取ってください。
 
その番号を基にスタッフがライブウェルチェックを行いますので、ご協力お願い致します。

(ライブウェルチェックはスタート前の必須項目ですので、ご注意ください。)








ミサイルベイト到着!

バスキャットがサポートしているバスマスターエリートプロ、ジョン・クルーから届きました。

アメリカでもあっという間にメジャーな存在となった彼自身が手掛けているメーカーのミサイルベイトです。








ガンマラインが到着しました。

グレッグ・ハッカニー、アンディー・モーガン、ランディーハウェルを中心に、

アメリカのトップツアープロから信頼されているガンマラインが到着しました。










*バスマスターエリートプロトーナメントシャツ

サイン入りジャージが応援メッセージと共に届きました



バスキャットサポートプロ

Seth Feider セス・フェイダー 選手





ゲーターガードから協賛品が届きました。







*バスマスターエリートプロトーナメントシャツ

一年間実際に着用したトーナメントシャツが届きました



バスキャットサポートプロ

Adrian Avena エイドリアン・アヴィーナ 選手





ストライク・キングから協賛品として数々のルアーが届きました。








*パワーポールから協賛品として最新のブレードシリーズが届きました。

今年もアメリカからスペシャルゲストが来日予定!

今年もジャンケン大会での争奪戦となるのでしょうか?!


Power-Pole パワーポール


エリートプロ クリス・レーンからのメッセージ








*2017年 Kota's American Dream トーナメント開催決定!

11月3日(祝) 潮来マリーナ

予備日 11月12日(日)

詳細、受付開始日は後日発表致します。お見逃しなく!!








*2016年度アメリカンドリーム完了

昨日で、バスキャットインビテーショナル全日程が終了しました。 
そしてチームジャパンとして参戦した坂田選手とバスキャットオーナーとして参加された中原さんから、無事日本到着のご報告が届きました。



大会最終日の坂田選手は5ポンド近いサイズのガンターズビルバスを持ち込んでくれて会場が沸きました。



中原さんも、3本で10ポンドオーバーといういいサイズのバスをウェイインして盛り上げてくれました。

二人とも普段使い慣れない苦手な英語であっても、ステージに上がった時の釣りや旅の説明をしようとしている姿は逞しく、嬉しく思いました。
 文法の間違いを気にして話さないよりは、知っている単語を繋げるだけでも十分相手には気持ちが伝わります。 
会場にいたお客さんやバスマスターエリート選手にも、その気持ちが伝わり、喝采を浴びていました。

毎朝3時過ぎに起きて釣りの準備をして、丸一日湖上で釣りを楽しみ、会場や町で明るく振る舞うアメリカ人やカナダ人との出会いに圧倒されることもありましたが、
文化の違いを肌で感じて視野の広がりを覚えたり、短い時間ではあったと思いますが、釣り以外の事も体験して感じる何かがあったようです。

特に試合スタート直前のアメリカ国家が流れている時に、直立して帽子を取り、胸に手を当ててるアメリカ人の姿を見た時は、彼らの愛国心を垣間見たようです。
 いつも自分を確立して生きているアメリカ人をまとめることは難しいですが、彼らの国への愛と敬意が絶大なものである事を証明していますね。
 そういった機会に出会えるからこそ、私たちは日本人としてのアイデンティティと ’自分’ という存在を考える事ができるのかもしれません。

大会二日目の朝のスタートライブ中継は私のフェイスブックページの載っていますので、ご覧頂ければ、雰囲気が伝わるかと思います。https://www.facebook.com/kota.kiriyama

さて、これにて昨年11月3日の文化の日に開催されたときから始まった2016年度のアメリカンドリームが完了致しました事、ご報告とさせてください。
 このイベントを開催するにあたり、ご協力、ご参加頂いた皆様にお礼を申し上げます。

 皆様の ’夢’ とそれをサポートする姿勢があるからこそ、’アメリカンドリーム’ が存在しています事、大変感謝いたしております。
約半年間という時間が流れましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 仕事、学校等、お忙しい時間を過ごしているかと思いますが、次なる目標と夢を持って進んでください。

 アメリカンドリームも今は無事終了した事にホッとしている感がありますが、今後が決まり次第、
このブログやフェイスブック等のソーシャルメディアから、皆様にお伝えさせて頂きたいと思っております。


それでは、Let’s American Dream!  また、皆様にお会いできる事、楽しみにしております。 2017年4月24日 桐山孝太郎





*2017年バスキャットインビテーショナルに参戦中のチームジャパンの様子
2017 BassCat Invitational Movie






*2017年バスキャットインビテーショナルに参戦中のチームジャパンの様子
2017 BassCat Invitational Photo Gallery




優勝者はアーカンサスまで新艇を持って帰る?



リーダーズボードにも名前とウエイトが書かれています



楽しめたかい?とリック社長
又来年会おうと約束しました



ケビンもよく釣れたねと感心です



ベテラン ポール・アライヤス選手からも
サイン頂きました



今年のアメドリ用にトーナメントジャージー
をもう用意してくれてました



ナイスサイズの1本です



グットフィッシュに拍手が沸きます



ガンダーズビルらしい1本でした



中原氏2日目は緊張のウエイイン



3本で約11ポンドとグッドウエイト



エリートプロ ジェシー・ウイギンス



もちろんダックハンティングもあります
ダックを見つけて景品が当たる!



抽選でフルリグEyraが当たるかなりの豪華賞品です



こちらは優勝賞品Margay



ジョン・クルー選手からもサインをGet



最後はリック社長からのサインで締めました



ホテルに到着すると同時にビーンバックを投げる
ゲームに参加することに!?



フライドチキンをほうばります



ブリット・マイヤー選手からもサインしてもらいました



バスキャットプロ全員からサインをもらい満足



ジョン・クルーもチームジャパンがきになる様です



二本で4.43ポンド



ウエイインの後はライブミュージックを聞きながら
ディナーです



いよいよDay1ウエイインです



ジョナソンチームは5匹揃えています



チームジャパン坂田氏は2本でしたが
ランカーをばらしてしまった様です



緊張と興奮で昨夜よく寝れなかった中原氏



声援を受けながら出発の時がせまります



国歌斉唱と共にテイクオフです



エリートプロ達も気になるリンクス



皆さんの話題はリンクスに集まります



賞品のボートが到着しました



家族揃ってトーナメント参加です



ご夫婦で参加のペアも



各国、各地から集まったバスキャット達



元ブルライダー
エリートプロ ジェイ・ブリナード



今年のクラッシックでは2位のスティーブ・ケネディー



最後は明日の為にエナジードリンクを購入



いよいよレジストレーションです



先代ロン・ピアス氏の記念碑と共に
リック社長もウエルカムに来てくれました



ケビン・ショート氏とも再会しました



日本の味が少し恋しい?



キーパーサイズは15インチが少し大変?



かなりいいサイズが釣れるようになってきました



ガンターズビルポリスも応援してくれています



街のいたるところに色々な柄の
クランクベイト形オブジェがあります



ピエロ柄のクランクベイトを発見



カナダから2日間かけて到着したそうです



色々なキャット達が集まり始めました



カモフラージュボートもあります



チームジャパン用に用意されたプーマFTD



チームカナダと意気投合し、お互いボートの乗り比べ



ボート、エンジンの違いやプロペラの違いなど
ボートの乗り比べでオーナー同士の
コミュニケーションが始まります



バスキャット社のカイルと合流



去年のチームジャパンとスカイプで再会



明日行きたい場所や投げるルアーなど
お互いの意見交換



バスキャットオーナーであるジョナソンと
共同プラになりました



名物ガンボスープ(シーフードスープ)
美味しさにびっくり!



アメリカディナーといえばステーキ



南部料理のビュッフェを楽しみました



ディナーの後は明日の作戦会議です



食べ過ぎたらホテルのジムでエクササイズ?



一匹目は朝一にお気に入りジグでGet



ガンダーズビルサイズのバスです



午後からはサイズがアップしてきました



バスキャットオーナーとして参加の中原氏
パートナーのポールと合流です



朝一番はジグを選択していた坂田氏



曇り気味な1日になりそうです
初バスGetなるか?



初クラッピーはGetです



夕食のチャイニーズの後はフォーチュンクッキー
これからの運勢はいかに??



明日からのサンドイッチの材料などを調達



朝は南部の定番ワッフルハウスで
アメリカンブレックファースト



途中で給油にチャレンジ



さてガンターズビル初バスGetなるか?



まだ買い物し足りないのでもう一軒
今人気の量産店へ



アメリカンドリームな車で釣り友達がお出迎えです



もちろんディナーはお肉です



最後は両手いっぱいの荷物



買い物の勢い止まらずバスプロショップへ



釣り人に親切なマクドナルド店長さんに遭遇



フックもアメリカンサイズを購入します



ルアー購入もバッチリ



ガンダーズビルサイズのスイムベイトを購入



行列ができるお店でランチを楽しみました



アラバマでは外せないタックルストアー
マークズアウトドアーで買い物開始です



もちろんカゴいっぱいになるまで買い物します



お世話になった釣り友達のお墓参りもできました



ローカルおすすめBBQ店に直行



有名ハンバーガーをパクリ



あまりの暖かさに夏用帽子を購入?



セルフレジでチェックアウト



アメリカらしいカラーのスポーツドリンクです



Welcome to ALABAMA !



やはり24時間営業のウォールマートで買い物



早速バス柄タオルを発見!






*新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

2017年、皆様が ’人生の主役’ として活躍できるよう応援しております。

今年も、パワーアップしたイベントを考案中ですので、ご期待ください!

アメリカンドリーム一同







*アイクジャージ当選発表!

先日行われた抽選会で、アイクのジャージを獲得されたエントリー番号46でJBトップ50の経験もある阪本さんからメッセージが届きました!

’ アイクさんのジャージありがとうございます。部屋に飾らせていただきます。

このような素晴らしい大会に参加させていただきありがとうございました。バスフィッシングがさらに好きになりました。 ’


 
これからも夢を追い続けて頑張ってください!
 
From AD






Another American Dream へのご案内

’もう一つのアメリカンドリーム’




12月10日(土)19時、会費5000円程度、成
田駅周辺の会場にて、アナザー・アメリカンドリームの開催を考えています。

忘年会?クリスマスパーティ?って感じの乗りのイベントですが、アメドリ大会当
日は忙しくてお話しできなかった事や、

アメリカの知りたい事、ボートの事やルアー、釣りの事など、アメドリ特有のボーダ
ーレスのなんでもトピックありの場です。

大会参加してた人だけでなく、リミットなしのボーダーレスでのご招待です。 

ボートなくてもOK!アメリカやバス釣りにご興味ある人は是非ご参加ください。


みんなが主役のイベントです。トランプや坂田君が証明してくれたように、この世に不可能はない!

 そんなヒーロー達が集まるこれからのアメドリについてみんなで語り合いませんか? もしかしたら、とんでもないトピックもでてくるかも。。。。。。


参加人数により、会場を決めますので、参加申し込み期限を今から1週間後の11月18日としたいと思います。

参加表明、質問、詳細等は、アメドリガールでママキャットとなったなおちゃんまで、よろしくお願いします。


naoko.ohori@gmail.com



それでは皆さん、またお会いできる事を楽しみにしております!
Your turn might be the next! 次は君の番かもしれない!






2016 アメリカンドリームトーナメントResult







*アメリカンドリームトーナメント2016 開催について(6:15時点)

予定通り開催させていただきます。宜しくお願い致します。





*アメリカンドリームトーナメント2016 開催について(5:15時点)

現時点では開催の方向で考えております。

最新の情報はこちらで発表していきますのでご確認お願い致します。

【発表予定時間】

・11/3(木)6時ごろ





*アメリカンドリームトーナメント2016 開催について


気になる明日の天気ですが、今のところ不安定な予報が出ております。
最新の情報はこちらで
発表していきますのでご確認お願い致します。

【発表予定時間】

・11/3(木)5時ごろ





OSP様から協賛品が届きました







Mibro様から協賛品が届きました



実釣派ルアーなので、アメドリ実践投入間違いなしですね!

しかもカラーも外せないのばかりです。





ワイルドバイト様から協賛品が届きました






ハンドメードクランクのトマホークで名が通っているワイルドバイト。 

新しいシャッド系ルアーのYONA SHADの超プレミアムアメリカンフラッグ仕様が届きました!





*FLWプロトーナメントシャツ

一年間実際に着用したトーナメントシャツが届きました



Scott Canterbury





*受付、帰着時間に関して

受付 AM 5:30〜AM 7:00 

ミーティング AM 7:00

(天候等の影響により、変わる場合があります。)

帰着時間   PM 1:00〜
(エントリー数により、フライトに分ける場合があります。)

検量は指定のバスキャットウエイインバッグでのみ受付いたします。
(バスキャットウエイインバックはメインステージ横で配布しますので、
帰着後に取りに来ていただきますようお願い致します。)



なおバスへのダメージを軽減させる為に、ウエイインバッグの数を調整するフライトシステムを設けておりますので、
ボートでの待機中はエアレーターを回す等、保護にご協力ください。






ケビンショート来日決定!

 
バスマスターエリート戦をシャロークランキングで2回優勝したスーパークランクマスター!
 
バサーオールスターでは、バスキャットブースにてお会いできますよ!
 
11月3日のアメリカンドリームにも登場するので、是非クランクのキモを聞きに来てください!







*バスマスターエリートプロトーナメントシャツ

一年間実際に着用したトーナメントシャツが届きました




Jay Brainard

前歴が闘牛アジャスターという狂った闘牛を操るスーパー運動神経を持ったバスキャット契約プロのジェイ選手からもジャージが届きました!
 バスマスターエリート2年目の活躍に期待です! 








*バスマスターエリートプロトーナメントシャツ

一年間実際に着用したトーナメントシャツが届きました




Carl Jocumsen

バスキャット契約プロであるカール選手のジャージが届きました!エリートシリーズサウスキャロライナ戦では、
初日トップでスタートして会場を沸かせた若手選手です。





*バスマスターエリートプロトーナメントシャツ

一年間実際に着用したトーナメントシャツが届きました




Justin Lucas

今年もバスマスターエリート戦ポトマックリバーで優勝したジャスティンルーカスのサイン入りジャージが届きました!
 大人気選手のため、貴重な1着です!





*バスマスターエリートプロトーナメントシャツ

一年間実際に着用したトーナメントシャツが届きました




Ish Monroe





*景品が続々到着中!

Transducer Shield&Saver







*バスマスターエリートプロトーナメントシャツ

一年間実際に着用したトーナメントシャツが届きました




Billy Mccaghren





*バスマスターエリートプロトーナメントシャツ

一年間実際に着用したトーナメントシャツが届きました




Britt Myers





*バスマスターエリートプロトーナメントシャツ

一年間実際に着用したトーナメントシャツが届きました




John Crews





*景品が続々到着中!

ミサイルべイト







*バスマスターエリートプロトーナメントシャツ

一年間実際に着用したトーナメントシャツが届きました




Brian Snowden





*バスマスターエリートプロトーナメントシャツ

一年間実際に着用したトーナメントシャツが届きました




Chris Lane





*バスマスターエリートプロトーナメントシャツ

一年間実際に着用したトーナメントシャツが届きました




Rick Clunn





*アイクからのエール

マイケルアイアコネリ選手から日本の皆さんにメッセージ付きでトーナメントシャツが届きました。













*パワーポールから協賛品として最新のブレードシリーズが届きました。

今年はアメリカからスペシャルゲストが来日予定!

今年もジャンケン大会での争奪戦となるのでしょうか?!


Power-Pole パワーポール







*景品が続々到着中!

Go-RVing







*景品が続々到着中!

マークズアウトドアーズ







*景品が続々到着中!

デイビスべイト







*景品が続々到着中!

ガンマライン







*景品が続々到着中!

ゲーターガード







*2016年アメリカンドリームトーナメント景品が続々到着中!

ストライクキングルアー


 





*2016年アメリカンドリームトリップの感想を頂きました

鈴木様
’ 私が見た風景はまさしくアメリカンドリーム!’

1日目
去年11月のアメリカンドリーム2015でジュニアトーナメント時代からの友人の中田敬太郎プロと優勝して、今年の4月に念願のアメリカへ。中田プロに迎えに来て 頂き、成田空港のICを通り過ぎてしまうハプニングからスタート(笑) 私は初めての海外!! 入国審査はいかにも止められそうな中田プロはすんなり行き、私は完全に微妙な方に当たり、アメリカの洗礼を受けました。シ カゴ空港から国内線に乗り、メンフィス空港へ行き、無事桐山プロと合流。 日本でもお馴染み?のフーターズへ。もちろん雰囲気も味も一緒(笑)その後、メンフィス市内のホテルに泊まり初日終了。



2日目
朝から大人の遊園地バスプロショップスへ突撃。 駐車場もデカイし、建物の形はピラミッド!正直フリーなんちゃらの施設かと思いました(笑) 店内のホテルとレストランも併設。 池もあり沢山の魚とまさか のバスボートも浮いてました。 最近、日本でも輸入品を多く見かける事も多く、珍しいアイテムはあまりなかったですが、物量が凄すぎる。 その中でも日本では買えない物を買い込み、一路バスキャット工場へ。 果てしな く続くカントリーロードに、広大な風景。 少し山道に入りアンティーク街で休憩。 ネイティヴ・インディアンにも遭遇(余談ですがお土産に使われているパーツは日本製だと衝撃の告白を受ける(笑))  夕方前にアーカンソー州 のマウンテンホームにあるバスキャット工場へ到着。 いきなりネットを運ぶ従業員が近付いて来たかと思ったら、元エリートプロのケビンショートさんだった(笑) もちろん記念撮影をしてからボート製造見学へ。



ボートの製 造を見るのは初めてな訳ですが、職人さん達が非常に丁寧に丁寧に仕事をしていました。 皆さん非常に気さくで明るい方が多く、職場環境の非常に良い雰囲気が伝わってきました。 そして定時になったら皆さん即効で帰 宅していきました(笑) この素晴らしい環境でバスキャットボートが作らているからこそ、あのパフォーマンスを発揮出来るのだと思いました。 そして試合で使うボート対面して、今回のアメリカの旅でのキーマンのカイルさ んと出会い。 同い年位かと思ったら実は新卒、しかも大学のバスマスターの大会の全国2位!! そんな釣りキチなカイルさんは日本バスフィッシングにも興味深々。 直ぐに意気投合して急遽、近くのノーフォークという湖 へ。 しかし英語が話せない私達は、グーグル翻訳が生命線(笑) 知ってる単語を駆使して会話をして、ライセンスも色々あったけど無事に購入して、いざ湖へ。 カイルさんオススメポイントへ行き、すぐにカイルさんが釣り、中田プロもヒット。私には何故かウォールアイ…。 その後、アメリカ大陸の初バスがヒット!! 遂に本場のバスとご対面。結局アメリカで日が暮れる20時過ぎまで釣りをして2日目終了。




ホテルに戻りルアーマガジン編集長の野村さんと合流。 アメリカンなステーキを食べ、ウォールマートでお買いもの。 基本日本みたいにコンビニがないので明日からのランチ用にサンドイッチセットを購入して、また釣具も買い(笑)自動レジにビビりながら、ホテルに戻り倒れこむように就寝。 が・・・・夜中にいきなり目が覚めて、入り口付近に人影?人の気配を感じましたが中田プロかと思いましたが、隣のベットで爆睡中の中田プロ…あれは一体…。



3日目
今回どハマりしたワッフル食べ、笑顔素敵なホテルのお姉さんに癒され(笑)カイル君が会社行く前にボートを引っ張って来てくれました。 昨日行ったノーフォークでも思いましたがスロープ環境が素晴らしい。 恐らく70代の方だと思いますがフルサイズのトラックでしかも奥様が牽引バックする光景はビビリましたが、ついに大会が行われるブルショールズでプラ開始。 日本にいる時から湖のマップを見ていましたが、とても2日間で見れる広さではなく、日本でありそうでないタイプのダム湖です。 まずは湖を走り回り、雰囲気を確認。 だが直ぐにルアーを投げたくなり投げてしまう私たち。 それに答えてくれる魚達の魚影の濃さ。 サイズを選ばなければ結構釣れますが、このままでは・・・。 季節の進行具合は日本とほぼ同じでプリもポストもアフターも混在している状態で、この湖にはラージ、スモール、スポッツがいて、釣り方について非常に悩む事に。 また試合のキーパーサイズが15インチ(約38センチ)とあってハードルが高かったです。 結局アメリカの湖と雰囲気を味わって終了しましたが、ワクワクとドキドキが止まらない一日でした。そして今夜もステーキ(笑)



4日目
ワッフルを食べてお姉さんにおはようの挨拶をして出発!! 昨日周りきれなかったエリアをチェック開始。 正直この日は時間がないので走り回りチェックをするも、イマイチこれって感じのものを発見出来ずにお昼に。 ちょっと展開を変えてみると、ヒントに繋がる1匹をゲット。 そこから似たようなエリアを探して周り、中田プロと相談しあって試合のプランを決めました。 今日は夕方からレジストレーションがある為、16時には終了。 ローカルショップに立ち寄ると、まさかのフェンウィックディーラーショップ。 店長の奥さま?と仲良くなりキャップにサインをして飾って頂くことに(笑)  そしてレジストレーションの会場へ。 なんとなく解っていたが、バスマスターエリートプロが勢揃い。 もちろんマイケル・アイコネリプロも居て、緊張の連続。 今大会の主催のバスキャット社、リック社長にご挨拶して、ここぞとばかりにバスキャットグッツを買い漁りました。 夜は初チャイニーズレストランへ行き、米の有難さを噛みしめ、試合に向けて入念に準備をして大会に備えました。




5日目
大会初日、フライト時間は最後の方だったのでゆっくり準備。 やはりワッフルを食べて、すごく眠そうなお姉さんに挨拶して会場へ。 会場に付いてビックリ。 わかっていましたが400艇近いバスボートは圧巻でした。 緊張の中、フライト開始。 スタート地点から近い、ポイントへ直行。 もちろん先行者あり。 プランはサイトフィッシング。 冠水ブッシュエリアの中に潜むバスをサイトで狙っていくプラン。最初の魚は反応悪く一時間ほど費やし、諦めかけましたが移動前のラスト1投でまさかのヒット。 この一本でペースを掴み、1時間に1本ペースで着実にキロフィッシュを重ねて、明日の探す為に、走り回り2日目の魚を探し出すことも出来て、ベストに近い展開で帰着。 検量のシステムも素晴らしく魚へのダメージを少なくしていて釣り以外の部分でも本場を体験。 そして結果は14.73lb(約6.6kg)で初日13位。 まだまだ逆転出来る位置。 そして帰着した際にカイル君が私たちが係留するボートドックが取られないようにボートを入れて場所を確保して頂いてました。 本当にカイル君に感謝。 夜は高校の体育館を貸し切り、バスキャットのオーナーのミーティングがあり、初日順位の発表と私たちの紹介と今期のバスキャット社契約プロの紹介。 アイコネリプロのお子さんが大活躍でした(笑)  そしてお待ちかねの新艇のエイラが抽選で当たるくじの当選者発表。 この大会参加者なら誰でも当たる可能性があるだけに、私も期待しましたが見事に外れでした・・。 けど日本じゃ考えられない景品。 そして今夜もステーキ(笑)




6日目
大会2日目、フライト順が逆になるので、ファーストフライト。 ホテルでワッフルとお姉さんに会えず残念。 昨日とは違い、夜明けと共にスタートな雰囲気はこれこそトーナメント。 若干フライトナンバーを聞き逃しましたが(笑)目的のポイントも一番乗りで到着。 初日と同じくサイトフィッシング開始。 最初のバスは警戒心が高いので時間をおく事に。 近くの岩陰に前日見えてなかった魚を発見。 ドロップショットを投げると直ぐにバイト。 2日目の釣った中で一番いい魚がヒット。 そこから初日と同じく1時間に1本ペースで重ねていき、リミット達成。 そこからカバー撃ちに切り替えて1本入れ替え、その後キーパーを釣り重ねるも、入れ替えになるようなサイズは釣れず時間切れ。 2日目のウエイトは14.62lb(約6.6kg)で初日とほぼ同じウエイトでした。 正直、今の自分達の状況でベスト以上のベストを出しつくした結果なら、どんな順位でもと思っていましたが、まさかの7位でジャパンチームがコール!! 日本人チーム初のシングル入賞で嬉しさが爆発!! バス釣りの本場アメリカでの初トーナメントでシングル入賞という結果は上出来過ぎると思います。 今年の運を使い果たしたな・・・・。 その夜は賞金が出たので、勿論ステーキ(笑)  今回お世話になった方々へ2インチのとてつもなく分厚いステーキをご馳走。 そして賞金の半分を使い果たす・・・。




7日目
早朝の4時にマウンテンホームからスプリングフィールド空港までルアーマガジン編集長の野村さんに送って頂き、トラブルも無く無事に帰路につけました。 




あとがき
帰国してからの一週間後に行われたエリート戦の試合をライブ観戦して、自分達の釣りは間違ってなかったと実感しました。 やはりバスはバス。 日本の経験を生かした釣りは間違ってない事が証明出来て良かったと思いました。 ショップやスーパーへ行っても日本製のルアーが普通に売られているし、今回私たちが持ち込んだタックルはアメリカの方々も興味津々でした。 私もメーカーでルアーも作っている人間なので、いつか全米で売られるようなルアーを作りたいですね。 残念な点を言うならば私たちの語学力。 うまく伝えられないのがもどかしくてしょうがなかったです。 世界に出るには語学力の大切さを身をもって実感と共に、学生時代、英語のテストがほぼ赤点だった自分を呪います。 アメリカ行く事になりご協力頂いた会社の皆様、アメリカで大変お世話になりました、アメリカンドリーム主催者の桐山プロ。 素晴らしい記事とフォローして頂いたルアーマガジン編集長 野村様。 大会主催のバスキャット様。 現地でお世話になったカイルさんとジョンさん。 そして素晴らしい旅を共にしたプロスタッフの中田プロ。 中田プロ無しではこんなに楽しい旅にはならなかっと思います。 本当に私にとってアメリカドリーム、まさしく夢を見させて頂いた一週間となりました。 ありがとうございました。



中田様
2016年4月15日、16日にチームティムコの鈴木氏と勝ち取ったバスキャットオープントーナメントに出場するため、アメリカの地へ行ってきました。 アメリカ、アーカンソー州のブルショールズレイクで行われた今回の試合は、非常に刺激的なトーナメントでした。 日本では考えられないほどの湖の規模。 環境が違うと、ここまで違うか…と呆気にとられるほどでした。 マリーナも簡易的で桟橋にガソリンスタンドやボートヤードが充実していて、釣りをする上で最高の環境がアメリカにはありました。 ブルショールズレイクはバスキャットのお膝元と言うこともあり、町の中はバスキャットボートだらけ! どこの誰でもバスキャットボートを知っている、バスキャットの町でした。 バスキャット社の見学もさせていただき、クオリティーの高さに驚かされました。 トレーラーまで全て自社で作っているため、細微にこだわりを感じました。 お客様満足度全米1位のボート制作の現場を生で見ることができ、良い経験をさせてもらいました。 またバスキャット社の見学中に知り合った、バスキャットスタッフのカイル君と突然のノーフォークに出船する事となり、夕方からまさかのノーフォークに出撃。 ブルショールズレイクだけのはずが、イレギュラーな展開に、旅の良い思い出となりました。 私の英語力は幼児レベルでコミュニケーションに不安はありましが、結局の所、釣りに言葉はいらないのもまた現実でした。 バスを釣る者同士、釣りをすれば意気投合するのもバスフィッシングの魅力でもあります。 そんな仲間との出会いもアメリカに行かなければ無かった、素敵な出会いとなりました。 このトーナメントに出場するにあたり、バスキャット社から素晴らしいレンタル艇をお借りして出場することができました。 エンジンの慣らしもカイル君が3日間かけて終わられてくれていたことで、プラクティスもスムーズに行うことができました。 本当に皆さんに支えられて湖に浮けたことに感謝でした。



今回のトーナメント会場となったブルショールズレイクは日本でいうリザーバーにあたり、クリークが無数に点在していて、どこに行っても釣れそうなシチュエーションで試合前のプラクティスではエリアを絞って地図を見ながら、数カ所のクリークを回ることにしました。 ブルショールズレイクはスモール、ラージ、スポッツと混在した湖だったこともあり、ウエイトを伸ばすにはラージのパターンを見つけなければ、優勝はあり得ない状況でした。 しかし、クリークエンドは案外ラージが入っている状況で、プラクティスの時点でラージを5本リミットメイクできるほどのパターンは見つけていました。 初日は2人で5本のリミットを揃え、14lb(6キロ)で13位スタートとなりました。  2日目は入れ替えなどもあり14lbと初日とほぼ同ウエイトを持ち帰る事ができました 。総合結果は7位フィニッシュで、予想外の順位に驚きもありました。 2人で勝ち取った思い出に残る入賞となりました。  8日間の日程でアメリカに行かせてもらい思った事は、湖もショップも人も全てがビックスケールということ。トーナメントに出るに当たって新品のエンジンを乗せてくれたバスキャット社のリック社長。 私達のために慣らし運転や準備をしていてくれたカイル君。 環境を与えてくれた桐山さんに感謝しています。 また機会があったらアメリカのトーナメントに出場してみたいと思う気持ちが芽生えた、今回のアメリカンドリームでの経験となりました。 今年の予選は11月3日霞ヶ浦で行われます。皆様のご参加お待ちいたしております。 今年もまた鈴木氏とアメドリ掴むぞー!










*2016年バスキャットインビテーショナルに参戦したチームジャパンの活躍が
ルアーマガジン7月号に掲載されました







2016年バスキャットインビテーショナルに参戦中のチームジャパンの様子
2016 BassCat Invitational Photo Gallery



入賞者全員で恒例の記念撮影



チームジャパン初のシングル入賞!7位



リックとは又来年会う約束をしてお別れです



今年からエリートに参戦中のエイドリアンすべてが
ライムグリーンで統一されたボートは目立ちます




毎年アメドリに協賛して頂いているストライクキング
ルアーのアレン氏。自らも長い間バスキャット
オーナーで毎年参加しています



1位〜15位までは木製のたてが送られます
そして賞金まで頂きました



ママキャットことジャンとも別れを惜しみます



バスキャットの親会社となったコレクトクラフトの
ビル社長、又日本に行くのが楽しみだという
かなりの日本通です



子供達にも大人気のチームジャパン
日本語でのサインを喜んでくれました



緊張のウエイインの瞬間です



最終日のウエイトも14ポンドオーバー



2日間のトーナメント終えて何を思う?



試合最終日もリミットメイク
ウエイトが気になります



かなり重そうなウエイインバッグに
皆さんの視線が集まります



マイケル&ジョンチームも3本ですが
ラージマウスとスモールマウスのウエイインです



パワーポールまでカスタムカラーで統一



自慢のカスタムカラーです



試合最終日、がんばれチームジャパン!



編集長は湖上で原稿をチェック



最終日の抱負を語ってくれました



アメリカ国家斉唱と共に日本の地震で被害に
遭われた方々へ黙祷がささげられました



試合1日目の結果は今までの
最高位13位。明日に期待がかかります



自己紹介に始まり、会場に集まった皆さんから
は質問が飛び交います



バスキャットプロ全員で色々な質問に
答えていきます



皆さんチームジャパンに拍手です



見事14.73ポンドをウエイイン



優勝の前祝のステーキ?



マイケル&ジョンチームもミックスバッグ
でリミットメイクです



バスマスターエリートサウスキャロライナ戦
チャンピオンのブレット・マイヤープロも驚きの
ビッグバック



リックの息子ライダーもグットジョブと
祝福に来てくれました



5匹のリミットメイクに成功



ビックなラージマウスまでゲット



ウエイインバッグがかなり重そうです



リックの掛け声と共に出発です



いよいよ試合1日目が始まります



チームジャパン
ファーストスポットに向かってGO!



ユニホームを着て
トーナメントモードのチームジャパン



マイケル&ジョンのコンビも5年目
今年こそ優勝をと意気込み十分



帰着時間を確認中



夕食は中華バイキング、確実に体重は増加中



デザートのソフトクリームも譲れません



抽選で当たるフルリグのEyraに乗り
明日の作戦会議中



バスキャット看板プロマイケルアイアコネリ氏も
チームジャパンに興味津々



今年からバスキャットファミリーの一員となった
バスマスターエリートプロ達とボートの話題で
盛り上がります



バスキャットグッズをお買い物中



レジストレーション



もちろんリック社長もチームジャパンを出迎えます



バスキャット社のケビンショート氏



地元のタックルショップをチェック



ルアーマガジン認定ステッカー貼り
満足なM編集長




お店のオーナーとキャップの交換



準備に熱が入ります



プラ2日目の朝、ホテルには各社の
サポートトレーラーが到着



各種賞品が早朝から到着中
今年は抽選でもフルリグボートが当たります



ワッフルがお気に入りの
チームジャパン



アメリカらしいカラーのヨーグルトをトライ



ジョンからはハンドメイドルアーを頂きました



かなりのバイトの数が取れた
チームジャパン



トーナメントに期待が高まります



夕食後にはアイスクリームを食べに
アイスクリームの硬さをお客さんに証明する為に
アイスクリームを逆さにして持ってきてくれます



グットサイズなスモールマウス



ストライパーまでビックフィッシュ



小雨模様のプラ1日目



かなり真剣な表情になってきた
チームジャパン



アメリカで初めて作ったサンドイッチ



プラ1日目の朝はスピナーベイトから



ワッフルをおいしく焼くコツを教えて
もらいました



朝の焼きたてワッフルは最高です



町には沢山のバスキャットが



Before
夕食のBBQリブを食べる前



After
BBQリブを食べた後



食料買出しでバケツに入ったアイスクリーム
を発見したチームジャパン



リック社長の400馬力のエンジンにびっくり



チームジャパンのボートが用意されていました



バスキャット社新入社員のカイル
すっかり意気投合でこのあと一緒に
釣りに行くことになりました



気になるボートカラーを発見



バスキャット自社製トレーラー



セールスマネージャーのジェイソンも遠くから
来てくれてありがとう”と出迎えてくれました



顧客満足度ナンバーワンに送られる
J・Dパワーの楯が飾られています



工場見学ではボート製造の工程が
見ることができます



新しいモデルのレイアウトチエック中



アメリカンインディアンのお店で
願いの叶う”ドリームキャッチャー”を購入



バスキャット本社前にて



工場長のスチュアートも出迎えてくれました



買い物の後は両手いっぱいに



ドライブ途中にランチのお店を発見



ランチはアメリカンサイズパンケーキ



ワニまで発見



真剣に買い物中



ルアーはまとめ買い



大きなゲーターガーに驚き



ピラミッドの中には展望台まであがる
エレベーター



巨大フィッシュタンク



アメリカンブレックファーストでスタート



まず最初に向かった所は?
ピラミッドバスプロショップ



バスプロショップの歴史






2015 アメリカンドリームトーナメントファイナルウエイン動画







2015 アメリカンドリームトーナメントResult







2015 アメリカンドリームトーナメントギャラリー
2015 Kota's American Dream Photo Gallery