チームジャパンの様子



皆さん盾を持って記念撮影です



優勝したお父さんのボートの前でパチリ



本当にいろいろな年齢のバスキャットがそろいます




バスキャットといえばこの方”ママキャット”ことジャンピアス
よく来たわねと笑顔で迎えてくれます



最後まで景品が当たる企画があるため皆さん真剣に
自分の番号が呼ばれないか耳を傾けています



この方、いきなりチームジャパンに”ジグのスカート
作ってるから持ってけよ”ポケットの中から出してくれました



Lマガジン編集長チームは2匹をウェイイン




毎年湖に流される”ダック”これを見つけると豪華賞品
150HPエンジンなどが当たります



チームジャパン緊張の面持ちで帰着




2日目はキーパーがなかなか釣れずそのまま
時間切れとなりました



最終日のウェイインが始まります



25位まではとても豪華な盾が用意されていました



ボートラウンチの列



試合2日目の朝 快晴の1日となりそうです



バスキャットサポートプロも皆さんにご挨拶




最後は皆さんにルアーを投げてプレゼント
見事にチームジャパンGETしました



大勢のバスキャットオーナーの前で自己紹介



皆さん日本のアングラーに興味深々です



チームジャパンもサインまで求められました



子供達にも人気で写真まで求められます



今日のディナーはハンバーガーとホットドック



地元の高校のチアリーダーが作ってくれます



チームLマガジンは1匹のウェイイン





今回はバスキャットプロはお手伝いに専念でした
なので釣りをしたくなってしまったのか?アイクは突然
ルアーを投げ始めました



釣った重さの紙にサインしています




リック社長もフェイスブックまでチェックして
チームジャパンの釣果を気にしていました



バスマスターエリートプロのジョンクルー氏からいろいろ
質問を受けます



マイケルアイアコネリプロもチームジャパンに注目




ウェイインを待つ間皆さんの釣果も気になります



タフなコンディションの中、2匹ウェイイン



ライブウェルチェック



レイク上流に向かってGO!



アーカンサス大学のマスコットがデザインされたボート



色々なカラーのバスキャットが集います



地元の新聞社の取材も受けました



桐山選手もチームジャパンにインタビュー中



さてどんなトーナメントになるのでしょう?
帰着時間はPM2:30CTです



最後までタックルのチェック




アイクことマイケルアイアコネリプロのボートをチェック



明日の意気込みを語ってくれています



色々ありますバスキャットグッズ



優勝賞品のボート、エイラに乗って



明日の帰着時間をチェック



ボートナンバーは311番に決定



近くのタックルショップをチェック中



レジストレーション



プラクティス2日目出発



取材中のLマガジン編集長も参加



プラクティスの前のミーティング



風が吹いてますが出発です



アメリカ朝食の定番ワッフル



自分で焼いたワッフルをほうばります



明日は雨が降る予報です。作戦変更??



夜の作戦会議



リック社長に釣果報告



アメリカ風お寿司は??!



2014年バスキャットインビテーショナルオリジナルTシャツ



今年はアメリカンジョークが背中に入ってます



さっそくプラクティスに出発



レイクノーホークの水の透明度に驚きのチームジャパン



ピンクパンサーことケビンショートプロと



細部までこだわりのピンクのバスキャット



さっそく買い物したものをチェック



釣り具のメンテナンス



元気にステーキのお店にGO!



やはりアメリカといえば大きなステーキ



ウオールマートにてフィッシングライセンス購入



ランチの材料とドリンクも購入



バスキャットで働いている美女と共に



チームジャパンが使用するプーマFTD



本社前にはジャガーが縦にディスプレイ



よじ登って空中を運転しています



バスキャット本社そして工場見学です



リック社長と新しい第二工場ビルの前で