トーナメントレポート
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![]() さっそく、今回のトーナメントの為にbasscatから用意された2009新艇をチェック中! |
![]() 特別にbasscatオーナーのリックピアス氏が同船してのボートの説明となりました。 |
![]() さて、朝の釣りのプランを考え中どんな1日になるのかワクワクする時なのでは? |
![]() 試合を明日にひかえて少しずつ緊張ぎみ?!サンダーストームの天気予報ではありましたが朝は霧が濃く、晴れる気配は十分。 |
![]() 今回の旅のまとめ役的存在の新海さんもさっそくbasscatボートをチェックしている様子。 |
![]() 今回のトーナメントの開催地 レイクノーフォーク かなりのクリアーウォーターレイクの模様。 |
![]() 朝いちからなかなかのBIGBASSでは?レイクノーフォークの初バスはグットサイズ。 |
![]() いよいよレジストレーションで、皆さんの心中はもう、明日のトーナメントに向いているようでした。 |
![]() アメドリ優勝チーム菅谷&木村組、さっそくのボートテスト気になるボートの走りを確かめに湖に!! |
![]() 皆さん、ボートの説明を受けた後に、もう、どうしても待ちきれずに岸からの釣りが始まりました。そして新海さんレイクノーホークのbassを初のgetとなりました。 |
![]() BASSCATのボートへのこだわりが伝わるのか皆さん真剣な目で工場を見学している様子。 |
![]() 明日のボートのフライトは第一フライト〜第四フライトまである中の第四フライトに決定! |
![]() ディナーはトーナメントの名前のとうりにアメリカらしいものをと考え、皆でステーキハウスに決定! |
![]() 菅谷&木村組もアメリカのステーキのボリュームにビックリ!? |
![]() 優勝賞品のボートの前で皆さんでパチリ、さてボートの行方はいかに、、。 |
![]() 明日の試合に向けてラインを巻き替えて準備を万端に。がんばれ!チームJAPAN! |
![]() 桐山孝太郎プロも少し心配そうに見守ります。自分が釣りするより緊張するらしく、朝もそわそわの状態でした。 |
![]() 朝も皆に日本からの参加者です。とマイクで紹介されて、菅谷&木村組はりきって出発です。 |
![]() チーム日本、テイクオフの瞬間! |
![]() かなりのアンティークのモデルも参加。皆さん、とてもボートをわが子の様にかわいがっていて、どれもグッドコンディション。 |
![]() 2匹のスモールマウスをウェイン! |
![]() ウエインステージでエリートプロのマイケルアイヤコネリとケビンショートからインタビューを受ける二人。少し緊張気味? |
![]() 参加者ほぼ1000人以上の前での自己紹介&挨拶をやってのけたチームジャパン。 |
![]() ジャッカルからのルアーの差し入れにうれしいサプライズとなりました。 |
![]() 出発直前のチームジャパン。 |
![]() 500台のボートがテイクオフして行く様は、こちらまでが圧倒される光景です。 |
![]() 朝のボートチェック様子。 このシステムはBASSCATオーナーのリックが長年の経験をいかし、考え、オリジナルで作りました。 |
![]() トーナメント2日目のスモールマウス。 |
![]() 2日間のトーナメントの釣りを終えて、何を思うのか?トーナメンターの表情がうかがえます。 |
![]() 今回のトーナメントの総重量が書いた紙が渡されます。 |
![]() 今回試合結果でのチェックは逃してしまいましたが、なんと2チームともにワイルドカードという抽選でなんと500$ほどの現金が当たりました。 |
![]() この皆さんがTOP10のチームの方々です。おめでとうございます。みんな又1年後の再会を誓っての表彰式となりました |